ルートアール USB TYPE-C 電流 電圧計

 どうもNimbusです。

 モバイルバッテリーのUSB TYPE-Cコネクターから先の電流量を計測する為、ルートアールRT-TC5VABKを購入しました。

 USB PD()3.0の上限となる100Wの計測に対応した製品です。

 イベント展示向け自作LEDライトを使った際の、モバイルバッテリーの消費電力をリアルタイムに確認する為に購入しました。

 ルートアールRT-TC5VABKはYahoo!ショッピングで購入しました。
 即日発送だった様で、注文した翌日に届きました。

 USB TYPE-Cに対応した電流計は他にも色々製品は有りましたが、ルートアールRT-TC5VABK はヨドバシカメラなどで扱っている製品なので、そんなに変な物では無いだろうと言う事で、信頼性重視で選びました。

 ルートアールからはTYPE-Cオスコネクター一体型のルートアール RT-TC4VABKRT-TC3VABKも販売されていますが、コネクター一体型は破損しやすいみたいなので、ケーブルにUSB TYPE-C オスコネクターが取り付けられたRT-TC5VABKを購入しました。

 消費電力を積算して記録する機能があるので、LEDライトがどれくらい電力を消費したか、モバイルバッテリーがどれくらい放電したかを知る事が出来ます。



 LEDテープ用無線リモコン調光器での100%出力時はおおよそ1.1Aでした。

 20000mAh、74Whのモバイルバッテリーだと理論値でも5時間半程度、連続点灯テストでは4時間以上5時間未満。8000mAh、29.6Whのモバイルバッテリーだと連続点灯テストで2時間以上3時間未満でしたが、消費電力13.2Wであれば、性能的には妥当な数値の様です。

 以前、ACアダプターでの100%出力をマルチメーターで計測した際は0.811Aでした。

 190mA程度の差が出るのは、計測器の違いによる誤差の可能性もありますが、恐らくは、モバイルバッテリーを使う場合、変換ケーブルを挟んでいるので、その分効率が落ちるのでしょう。

 目安でしかありませんが、USB TYPE-C-DCブラグ変換ケーブルが200mA程度の電流を消費すると考えた方が良さそうです。

 50%出力の場合の電流量は426mA、消費電力は5.2W程度と、100%出力時の半分よりも低い値となりました。
 5.2Wであれば、20000mAh、74Whのモバイルバッテリーを使い、50%出力で10時間以上連続点灯していたのも納得できました。

 1mのLEDテープを使った自作LEDテープと、20000mAhのモバイルバッテリーの組合せは、50%出力であれば、開催時間が7時間のイベント展示には充分な性能であることが、改めて確認出来ました。
 LEDライトを増やしたり、出力を大きくする場合は、モバイルバッテリーを増やすか、より容量の大きなモバイルバッテリーを用意する必要があるのも割りました。

 LEDライトでもそれなりに電力は消費するので、照明の規模によっては、モバイルバッテリーを使うよりも、電源申請してACアダプターを使った方が安上がりな場合もあると思います。

まとめ

 適切な判断を行うには、適切な計測器を使った確認と把握が重要。

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