キヤノン 超広角ズームレンズ EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM

  超広角ズームレンズがどんな感じか気になったので、EOS Kiss X9iに対応する、EF-Sマウント用のEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMの中古品を購入してみました。

 EF 15-35mm F4 IS USMは、広角を生かすには、フルサイズセンサーをとうさいしたのカメラ本体を購入する必要があり、安い物でもない上に、重量も嵩むので購入対象にはなりませんでした。

 動画撮影用ならマイクロフォーサーズマウントのLUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPHが気になる所ですが、カメラ本体と併せて購入する必要があり、試しに買うにはEFマウントのフルサイズ同様、無理がありました。

 ミラーレス用のEF-M 11-22mm F4.5-5.6 IS STMも中々便利そうです。
 SDカードの収納位置の問題から、EOS KIss X9からEOS Kiss X9iに買い替えた経緯があるので、ミラーレス機の購入予定は今の所ありません。「SDカードが電池と同居しない機種が登場すれば、或いは」と言う所でしょうか。
 広角での1mmはかなり大きいみたいなのと、レンズ自体も1万円程高い点も試し購入するには無理がありました。

 EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMは明るくも無く、プラマウントにプラレンズの安物ですが、そのおかげで新品で3万円台半ば、中古品だと2万円台半ばで35mm換算で16mmからの広角ズームレンズなので、試しに買うには打って付けでした。

 EF-Sマウントであれば、価格は倍以上しますが、EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USMも良さそうです。
 ただ、15年前に発売された製品なので、手ブレ補正が無く、最短撮影距離が24cmと少し長いのが気になる所です。
 又、シグマやタムロンからも同じ様なスペックの超広角ズームレンズが出ていて、シグマ10-20mm F3.5 EX DC HSMは明るく価格は45,000円程、タムロン AF10-24mm F3.5-4.5 DiII VC HLD はレンズ内手ブレ補正付きで5万円程度。何れも評判は悪くなく、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMからのステップアップには良さそうです。
 何れも最短撮影距離が24cmと横並なのは興味深い所ですね。

 EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMに話を戻すと、フィルター径は67mmです。
 EF-S 18-135mm F3.5-5.8 IS STMもフィルター径は67mmなので、両方に同じマルチコートUVフィルターをレンズ保護用に購入しました。

 被写体からCMOSセンサーまでの最短撮影距離が22cmと他のEF-Sマウントの超広角ズームレンズよりも2cm短くなっています。

 専用フードEW-73Cは別売品ですが、自分が購入した物には付属していました。
 最短撮影距離が短いので、レンズの保護にも役立つと思います。

上の写真はEF-S 17-55mm F2.8 IS USMで撮影した物。下の写真はEF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMで撮影した物です。

 EF-S 17-55mm F2.8 IS USMに比べると、EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMは描写がやや甘い様に感じますが、ブログに掲載するサイズだと明確な差は無いですね。

 先日購入したEOS Kiss X9iに装着して、短い動画撮影に使ってみました所、画質や使い勝手には不満は有りませんでした。
 EOS Kiss X9iでの動画撮影がまだ良く分かってないのもありますが、作業動画の撮影には良い感じでした。


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